水が持つ真の力をよみがえらせた時に生まれました。
そこには次の三つの特殊な工程がありました。
・高電圧をかけて作られる特殊な波形の電磁波の一種である高調波をタンク内の水に放電し電磁波の影響で残磁性を持たせた記録を残す性質を活用し磁気を持つ電子水を、細胞内に浸透させ情報伝達の能力を体内に持たせ健康状態を保つ基本となる高調波水である。
・高調波水はP・H 7.2中性のアルカリ水で水分子の振動数は高く、高エネルギーの水である。
・電子を与えた水は、老化する体内で還元作用をし、エネルギー代謝、並びに物質代謝を活発化させ、五臓六腑、皮膚、頭髪、目、鼻に至るまで、細胞内の酵素と気質の両分子の軌道が接近し、分極電子の流れを促進させ、電子水(マイナスイオン)により還元作用を活発化し、菌の増殖を抑制し殺菌効果(コロナ放電の時)と共にエネルギー代謝します。
・高調波水は酸素の反応を最大限に促進させる水で、活性酸素に働くスーパーオキシドデスムターゼ*(S.O.D)を活性化し、活性酸素を除去します。
*スーパーオキシドデスムターゼ(S.O.D)とは細胞内に発生した活性酸素を分解する酵素
・高調波水は水分子集団が小さく電子間の反応が活発で、細胞膜の脂質構造を破壊することなく透過できます。
・太陽光は地球上の生物にとっての生きるための栄養素、エネルギー源でありますが、BunBun210の工程で使用される特殊な植物繊維を数種類炭素化したカーボンフィラメントで作られた光電球は太陽と同様の連続スペクトラムがあると検証されています。
・高調波処理した水(WAVE水)にカーボンフィラメント光電球にて照射する事により水分子の電子エネルギーを安定化、増強させます。
・海水の性質、地球の自転、地形などの影響により、北極グリーンランド及び南極ドレーク海峡の表層水が沈み地球規模の巨大な海流となり周期が4,000~5,000年規模の海洋大循環となる。無光層にある深層水は化学物質、病原菌等に汚染されずミネラルが多種類豊富に含まれているが採取が大変難しい。
・日本では沖縄県沖合が「海洋水資源再生空間」と呼ばれる空間位置になり、2000年より取水が可能となった。
約1,400mの深層水と約600mの中層水を特殊な調合を施すことでそれぞれの層では発生しなかった植物性プランクトンが発生する事がわかった。
そこで開発されたのが「深海ミネラル調合液」となる。
・各層の海洋水を取り、添加物を一切入れず、無菌状態に一ヶ月保存後、顕微鏡で観察。表層水のみの場合少し植物プランクトンが発生するが、深層水のみの場合発生しない。 しかし、混合すると大きな変化が起こる。
真皮まで浸透させ、繊維芽細胞を活性化させることが重要となります。
BunBun210を脱脂綿に含ませ、20日間の経過を観測した(24歳女性)
皮紋の規則性が良くなり、色調もピンク、きめ細かく、血流が良い状態が観察された。
肌疾患による臨床実例
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